借金を抱えることになった理由を、
これまで人にきちんと話したことはありませんでした。
コロナ禍で精神的に崩れ、働けなくなった期間があったこと。
大学生のころに始めたギャンブルを、
社会復帰後もやめられなかったこと。
どれも言い訳に聞こえるかもしれません。
でも、事実として向き合わなければ、同じ失敗を繰り返すと思いました。
この記事では、
借金が増えていった過程を美化せず、
「なぜそうなったのか」を正直に振り返ります。
もし今、
お金や将来への不安を抱えている人がいたら、
一つの実例として読んでもらえたら嬉しいです。
・借金を抱えることになった本当の理由
・コロナ禍で働けなくなった時期のこと
・ギャンブルで借金が増えていった経緯
・今だから気づいた根本的な問題
借金のきっかけは、コロナ禍で精神的に崩れたことだった
コロナの影響で、働けなくなった時期があった
借金の話をするうえで、
まず避けて通れないのがコロナ禍の時期です。
当時、精神的にかなり追い込まれてしまい、
仕事を続けることができず、
結果的にニートのような状態で過ごしていた期間がありました。
働いていないのに、生活は続いていく
収入がゼロでも、支出は止まりませんでした。
当然ですが、
働いていなければ収入はありません。
それでも、
- 家賃
- 生活費
- 日々の支出
は容赦なくかかります。
貯金も多くはなく、
生活を維持するために借金をせざるを得ない状況になっていきました。
この時点ですでに、
お金の土台は大きく崩れていたと思います。
もう一つの明確な原因 大学時代から始めたギャンブル
最初は、軽い気持ちだった
もう一つ、
借金を語るうえで避けられない理由があります。
それは、
大学生のころにギャンブルを始めたことです。
最初は本当に軽い気持ちでした。
- 周りもやっていた
- ちょっとした遊びのつもり
- 自分は大丈夫だと思っていた
当時は、
それが後々ここまで影響するとは
まったく考えていませんでした。
ニート期間中は、逆にギャンブルを控えていた
意外に思われるかもしれませんが、
働いていなかったニート期間中は、
お金がないこともあり、
ギャンブルはほとんどしていませんでした。
この頃は、
「お金がないからできない」
という、ある意味ブレーキがかかっていた状態だったと思います。
社会復帰後に、借金が一気に増えていった理由
収入が戻り、気が緩んでしまった
社会復帰し、
再び収入を得られるようになると、
気持ちに少し余裕が生まれました。
ですがそれは、
良い方向ではありませんでした。
「また稼げているから大丈夫」
「少しくらいなら問題ない」
そう考えてしまったのです。
借金があるのに、支出管理をしていなかった
「なんとかなる」と思い込んでいた自分がいました。
ニート時代の借金が残っているにもかかわらず、
- 家計の把握をしない
- 支出の管理をしない
- 返済計画も曖昧
そんな状態で、
再びギャンブルに手を出していきました。
結果として、
借金は減るどころか、むしろ増えていきました。
ギャンブルが「逃げ場」になっていた
※ギャンブルが原因での借金について書いています。
気分が不安定な方は、無理せず読み進めてください。
今振り返ると、
ギャンブルは単なる娯楽ではなく、
現実から目を背けるための逃げ場だったように思います。
- 不安
- 焦り
- 後ろめたさ
そういった感情を、
一時的に忘れられる場所だったのだと思います。
今だからわかる、根本的な問題
原因は「お金」だけではなかった
当時は、
「お金が足りない」
「収入が少ない」
と思っていました。
ですが今は、
問題はそれだけではなかったと感じています。
向き合うべきだったのは、自分の弱さだった
- 現実から逃げていたこと
- 自分を過信していたこと
- 管理せず、感情で動いていたこと
これらが重なった結果が今の借金だと思っています。
これから同じ失敗を繰り返さないために
まず「見える化」から始めた
今は、
借金の総額、支出、返済額を
すべて把握するところから始めています。
正直、
数字を見るのはかなりきついです。
それでも、
見なければ何も変わらないと思っています。
逃げずに記録し続けると決めた
このブログは、
そのための場所です。
過去の失敗も、
今の不安も、
これからの挑戦も、
すべて記録していきます。
同じような状況にいる人へ
借金の原因は、ひとつではありませんでした。
コロナ禍で心を病んだこと、
働けなくなったこと、
ギャンブルで失敗したこと。
どれも、
決して珍しい話ではないと思っています。
もし今、
同じように苦しんでいる人がいたら、
「一人じゃない」ということだけは
伝えたいです。
このブログが、
立て直すための
小さなきっかけになれば嬉しいです。
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